あつい1日
6月初め、中央区で歩道に穴を開け工事をしていた。
緑と白のバーで周りを取り囲み四隅にピカピカ光るポーチを立て歩行者に危険を知らせて工事をしていた。
そこへ散歩なのか子犬が飼い主とやって来た。
そして何を思ったのかこの子犬光る四隅のポーチにおしっこをかけて回ったのだ。
丁寧に4本にしかも後ろ足でインターロッキングを土と間違えたのか蹴ってかけていた。
そして去って行った。
しつけの良い犬だなアと感心していたその時、穴の中から男が二人出てきて「今日は暑いなア」と
言っている。
私は何が熱いのか問いただしたかった。
穴の中の湿度か穴の中の水道管なのか、それとも今の犬のしっこなのか、そう思いながら子犬の中継現場を後にしたのであった。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
緑と白のバーで周りを取り囲み四隅にピカピカ光るポーチを立て歩行者に危険を知らせて工事をしていた。
そこへ散歩なのか子犬が飼い主とやって来た。
そして何を思ったのかこの子犬光る四隅のポーチにおしっこをかけて回ったのだ。
丁寧に4本にしかも後ろ足でインターロッキングを土と間違えたのか蹴ってかけていた。
そして去って行った。
しつけの良い犬だなアと感心していたその時、穴の中から男が二人出てきて「今日は暑いなア」と
言っている。
私は何が熱いのか問いただしたかった。
穴の中の湿度か穴の中の水道管なのか、それとも今の犬のしっこなのか、そう思いながら子犬の中継現場を後にしたのであった。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
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