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一ノ宮けんしの世界(一ノ宮健士)

タクシー詩人「一ノ宮けんし」ご本人の協力でこころに響く2行詩を紹介するブログです。

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西日本新聞 2004年12月7日



西日本新聞 2004年12月7日


タクシー詩人 岩手に和み運ぶ 
                三陸鉄道で「二行詩」展示


            「バチが踊る街が踊る 陸前高田の心が踊る」

            「酔いごしは 三陸の四季の漁が教えてくれる」

 落ち込んだ様子の乗客を元気づけようと、自作の二行詩を贈り続けている福岡市南区日佐のタクシー運転手、一ノ宮けんしさん(56)の作品40点が岩手県の三陸鉄道の車両客室に展示され、地元で話題を呼んでいる。

今年3月まで天神の福岡事務所に勤務していた岩手県地域企画室主査の佐々木浩明(41)さんが、福岡での一ノ宮さんの活動に感銘し、出展を依頼。2人の縁が、遠く離れた福岡と岩手を詩で結んだ。

一ノ宮さんは「自分の詩でもっと身近な人たちを勇気づけられたら」とプロの作詞家になる夢をあきらめ、日常の出来事での感動を短い詩にして、公民館などで個展を開いてきた。

事業に失敗し職を転々とした後、2001年1月にタクシー会社に就職。筆ペンなどでしたためた作品を車中に持ち込み、乗客と話をするなかで、ふさわしい作品を選び手渡している。「お礼の電話や手紙をいただく度、続けていこうという気持ちが強くなった」と一ノ宮さん。

 2002年に天神の「みちのく夢プラザ」で作品展を開催した際、同プラザを運営する佐々木さんと出会った。今春、佐々木さんは県の交通担当として岩手県に戻り、作品を紹介する列車展示室を企画。東北を訪れたことがない一ノ宮さんに、三陸沿いの市町村のパンフレットなどの資料を送り創作を依頼した。

「資料を見て心に浮かんだことを文字にしました」と一ノ宮さん。街並みや特産物などを題材に、ほのぼのとうたい上げた作品はかりだ。「多くの利用者に心温まる詩を楽しんでほしい」という佐々木さんによると、早速、展示している詩が欲しいという反響も寄せられている。

一ノ宮さんは展示に合わせ、岩手を訪れる予定だったが、体調を崩し断念。「厳しい冬を迎える岩手の人たちが、少しでも喜んでもらえたら」と話している。

列車は1両編成で、三陸鉄道北リアス線の久慈駅~宮古駅間の71㌔を1日2往復する。

三陸鉄道 冬の旅



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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

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