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一ノ宮けんしの世界(一ノ宮健士)

タクシー詩人「一ノ宮けんし」ご本人の協力でこころに響く2行詩を紹介するブログです。

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朝日新聞 2004年12月24日



朝日新聞 2004年12月24日

車窓飾る「2行詩」91編  ~三陸鉄道北リアス線

「山を食べ海を食べ たのはたのあったかい心まで食べようよ」

 こんな「2行詩」を毛筆で書いた色紙が、三陸鉄道北リアス線に飾られ、話題を呼んでいる。詩は、福岡市在住のタクシードライバー、一ノ宮けんしさん(56)の作。車に県の職員を乗せた縁に導かれて、「三陸沿線」をテーマにした91編の詩を寄せた一ノ宮さんは、「三陸を旅してみたい」と、話している。

 家族間のトラブル、借金苦、三角関係、病気・・・。一ノ宮さんにとって、客を乗せ目的地につくまでの時間は、さながらカウンセリングの時間だ。さまざまな悩みを抱える、老若男女の客が吐露する身の上話を聞いて、相手の心をホッとさせるような、自作の詩を差し出す。毛筆で一気に書かれたその詩は、原稿用紙で2行、40字以内で書く「2行詩」だ。そんなタクシードライバーが、博多の街を流している。

 2001年12月、このタクシーに偶然乗り込んだ高橋誠・県福岡事務所次長(当時)が、福岡市・天神に北東北3県が開いている「みちのく夢プラザ」で、個展を開いてはどうかと持ちかけた。個展は好評を博し、新聞にも取り上げられて、話題を集めた。

 その後、個展を担当した福岡事務所の佐々木浩明主査が県地域企画室に移動。転勤のあいさつ状で、三陸鉄道の列車内に作品を展示しないかと打診したところ、一ノ宮さんが快諾。
佐々木さんに送ってもらった沿線自治体の観光パンフレットなどの写真付き資料や、文献を参考に、約5ヶ月かけて91編の詩を書き上げた。

 「写真を見て、思ったイメージをそのまま書いた。僕は常に一発勝負。インスピレーションをそのままぶつけるから、文字が生きているのかもしれません」と、一ノ宮さんは話す。

「絶景を車窓にお座敷列車が走る三陸沿線」

「お湯は百薬の長 五葉温泉の情けに濡れて命あらうもわるくない」

色紙には詩にあう写真を張り付け、「けんし」のサインを入れた。

 「自分の作った詩と色紙で、少しでも励みになる人がいればいい。今度は実際に三陸を旅して、思いのままに書いてみたいと思います」と一ノ宮さんは話している。


三陸鉄道 冬の旅

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