1. 無料アクセス解析

一ノ宮けんしの世界(一ノ宮健士)

タクシー詩人「一ノ宮けんし」ご本人の協力でこころに響く2行詩を紹介するブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西日本新聞 2001年3月9日



西日本新聞 2001年3月9日

「人の心をほどくのも また心」 
         1年余、贈った色紙200枚「頑張る人応援したい」


 だれかに愚痴や悩みを聞いてもらいたいとき、相手が見ず知らずの人だからこそ、話しやすいということはないだろうか。福岡市南区日佐に住むタクシー運転手、一ノ宮健士さん(52)=写真=は、初対面のお客から、そんな話を聞かされると、自作の2行詩を記した幾枚かの色紙の中から、最もふさわしい作品を選びそっと差し出す。「人の心をほどくのも また心」 運転手生活を始めて一年余。贈った色紙は200枚を超えた。「お客が笑顔で車を離れるのが楽しみ」と言う。

 福岡市南区老司で食料品店を営んでいた32年前、新聞に投稿した歌謡詞が紙面に掲載された。その選者に才能を見込まれ、東京在住の作詞家を紹介され、プロの作詞家を目指すようになった。 仕事の合間を縫うように続けた創作活動は10年。しかし活路は開けずに断念した。その際、先生から受けた「無名でもいいから、人が本当に喜ぶことだけを書け」との言葉が今も忘れられない。

 以来、道に咲く花や高校野球など、身近な出来事から受ける感動を詩にしたためてきた。余分な言葉をそぎ落とし、二行詩が“定型”となった。3年前から公民館などを会場に個展を開催。ロコミで評判になり、天神保育園(福岡市中央区)などの園歌も作詞した。個展来場者から、感謝の手紙が届くこともあるという。幼いころ両親を亡くし経営していた食料品店も20年前、大型スーパーの影響で閉店に追い込まれるなど、歩んできた道は平らではない。「だからこそ、だれのどんな気持ちでも想像できる」と言う一ノ宮さんは「何かに勝った人ではなく、一心に頑張る人を、これからも応援していきたい」と思っている。


一ノ宮けんしの世界
スポンサーサイト

テーマ:自己紹介 - ジャンル:ブログ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ichinomiyakensi.blog122.fc2.com/tb.php/47-c28ddfd5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

カウンター

ワードランキング

  • SEOブログパーツ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

管理者プロフィール

arc-kazu

Author:arc-kazu
詳細は別ブログ「博多発!ささやかな幸せと安心のために」を参照してください。

管理者へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

今のあなたへの名言

スポンサードリンク

カテゴリー

一ノ宮けんしの本

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

My Yahoo!に追加

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。