メタボになった蚊
一ノ宮けんしの運転日記
前日から無賃乗車して朝から攻撃してくる蚊が一匹タクシーの中にいた。
相方から蚊ごと引き継いだらしい。あっちこっち刺されかゆかった。
でも、かゆいのを我慢して運転した。
そして12時間後やっと見つけた。
贅沢にも糖尿病の血をたっぷり吸っていたのでメタボになっていた。
憎くかった。憎さあまって百たたきの刑に処したところ一発で死んだ。
即死であった。初盆に間に合った蚊。人も蚊も吸いすぎには気をつけましょう。
メタボ蚊ではすまされないよとミイラになった蚊に言い聞かせ博多駅を後にしたのであった。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
一ノ宮健士 一宮健士 一の宮けんし 一の宮健士 一宮健士 いちのみやけんし
前日から無賃乗車して朝から攻撃してくる蚊が一匹タクシーの中にいた。
相方から蚊ごと引き継いだらしい。あっちこっち刺されかゆかった。
でも、かゆいのを我慢して運転した。
そして12時間後やっと見つけた。
贅沢にも糖尿病の血をたっぷり吸っていたのでメタボになっていた。
憎くかった。憎さあまって百たたきの刑に処したところ一発で死んだ。
即死であった。初盆に間に合った蚊。人も蚊も吸いすぎには気をつけましょう。
メタボ蚊ではすまされないよとミイラになった蚊に言い聞かせ博多駅を後にしたのであった。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
一ノ宮健士 一宮健士 一の宮けんし 一の宮健士 一宮健士 いちのみやけんし
なつかしい 天神音頭
けんしのふれ歩き
先日休みの日、食事を済ませ新聞を読んでいると妻が近所のクリーニング屋さからシャツを出し帰って来た。
その妻が「お父さん聞いて〜」と言って話してくれたのは…
クリーニング屋さんに行くと小さな子供がいたので「あらっ、保育園、今日は休みなの?」と尋ねるとこの子供のおばあちゃんが天神保育園の夜間保育に通っていると説明してくれた。
「天神保育園ならボク、てんてん天神という天神音頭って知ってる?」と聞くと子供はすかさず「てんてん天神〜」と歌いだしたと言う。
妻は興奮し「この歌ねっ、おばちゃんの所のおじちゃんが作ったのよ」と説明したそうである。
この歌はミーシャのアレンジ奏者、安部純の父親でヤマハの安部寿先生の依頼で十数年前に作詞した歌である。
クリーニング屋で子供の歌を聴いて妻はうれしかったと私に伝えた。
私も忘れていたが久しぶりに思い出させてくれた。
そして九州の保育園の歌、イメージソングなど安部先生とコンビで作った当時を、
忙しい今の私に今日の子供は思い出させてくれたのである。「ありがとう」
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
先日休みの日、食事を済ませ新聞を読んでいると妻が近所のクリーニング屋さからシャツを出し帰って来た。
その妻が「お父さん聞いて〜」と言って話してくれたのは…
クリーニング屋さんに行くと小さな子供がいたので「あらっ、保育園、今日は休みなの?」と尋ねるとこの子供のおばあちゃんが天神保育園の夜間保育に通っていると説明してくれた。
「天神保育園ならボク、てんてん天神という天神音頭って知ってる?」と聞くと子供はすかさず「てんてん天神〜」と歌いだしたと言う。
妻は興奮し「この歌ねっ、おばちゃんの所のおじちゃんが作ったのよ」と説明したそうである。
この歌はミーシャのアレンジ奏者、安部純の父親でヤマハの安部寿先生の依頼で十数年前に作詞した歌である。
クリーニング屋で子供の歌を聴いて妻はうれしかったと私に伝えた。
私も忘れていたが久しぶりに思い出させてくれた。
そして九州の保育園の歌、イメージソングなど安部先生とコンビで作った当時を、
忙しい今の私に今日の子供は思い出させてくれたのである。「ありがとう」
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
勘違いでした。
一ノ宮けんしの運転日記
博多駅から駅南のご自宅マンションまで40代ぐらいの女性を乗せた。
途中ウイザースタイルホテルの事を聞かれた。
「素敵なホテルですね」「娘と二人で行こうかと思っているんですよ。」と言われた。
最近引っ越して来てよく分からないものでと言うので若い女性に人気があるみたいで食事なんかも良く来てますよ。
今迄のホテルと違い幹部も外人さんが指導をなさっているみたいですよ一と読明した。
この奥さん八女から娘と引越してきたという。100歳になる母親を弟さんに預けて来たとおっしゃった。
弟さんも仕事しながら大変ですね。仕事何なさっとるんですかと尋ねるとすかさず石屋という。
私も歩いて大きな石や仏像を見て回りました。八女は職人の町ですねと問いかけると石屋でなく、イシヤと言う。
だが私は石屋さんも大きな石を持ってきて加工が大変ですねと同情すると、かすかにイシやと発音した。「えっ、石屋で無くお医者さんですか」と念を押すと、そうだと言う。
良く友達から発音が悪いと言われるそうだ。
短い時間であったが中身の濃い感違いをしたものでると思いながらお客を無事届けた私である。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
博多駅から駅南のご自宅マンションまで40代ぐらいの女性を乗せた。
途中ウイザースタイルホテルの事を聞かれた。
「素敵なホテルですね」「娘と二人で行こうかと思っているんですよ。」と言われた。
最近引っ越して来てよく分からないものでと言うので若い女性に人気があるみたいで食事なんかも良く来てますよ。
今迄のホテルと違い幹部も外人さんが指導をなさっているみたいですよ一と読明した。
この奥さん八女から娘と引越してきたという。100歳になる母親を弟さんに預けて来たとおっしゃった。
弟さんも仕事しながら大変ですね。仕事何なさっとるんですかと尋ねるとすかさず石屋という。
私も歩いて大きな石や仏像を見て回りました。八女は職人の町ですねと問いかけると石屋でなく、イシヤと言う。
だが私は石屋さんも大きな石を持ってきて加工が大変ですねと同情すると、かすかにイシやと発音した。「えっ、石屋で無くお医者さんですか」と念を押すと、そうだと言う。
良く友達から発音が悪いと言われるそうだ。
短い時間であったが中身の濃い感違いをしたものでると思いながらお客を無事届けた私である。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
篠栗 八十八箇所
一ノ宮けんしの運転日記
博多駅から篠栗の呑見山のお寺に住職と若いお坊さんを送って行った。
高野山の帰りだという。篠栗の八十八ヶ所のお寺をどうやって作ったのか、四国にあるお寺をなぜ篠栗に作ったのか疑問が生じ質問してみた。
昔、福岡中心に疫病が発生し次々と人々が死んで行くのを嘆いた姪浜の尼僧が連日連夜お祈りしても死人が増えていくばかり、尼僧は四国八十八箇所のお寺を回り砂をもつかむつもりで八十八箇所のお寺の床の土を八十八個一握りずつつめ福岡へ持ち帰ったと言う。
ところが篠栗を越えたところで疫病が治まっていると知り篠栗のお寺に納めて参ったと言う。
当事八十八のお寺など無かったので中心となるお寺、若杉山、呑見山、やき山、など峠の要所要所につくり、後は無人のお堂や民家を借り作って回ったという。大変な事業を起こし四つの峠を中心に作ったと言う。
無事送り届けたお寺は山のまた山の上にあった。
始めての道、しかも夜、小さな曲がりくねった道で私は怖かった。
このような場所に昔の人は良く作ったものだと感心しながら下界へ降りてきた私である。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
博多駅から篠栗の呑見山のお寺に住職と若いお坊さんを送って行った。
高野山の帰りだという。篠栗の八十八ヶ所のお寺をどうやって作ったのか、四国にあるお寺をなぜ篠栗に作ったのか疑問が生じ質問してみた。
昔、福岡中心に疫病が発生し次々と人々が死んで行くのを嘆いた姪浜の尼僧が連日連夜お祈りしても死人が増えていくばかり、尼僧は四国八十八箇所のお寺を回り砂をもつかむつもりで八十八箇所のお寺の床の土を八十八個一握りずつつめ福岡へ持ち帰ったと言う。
ところが篠栗を越えたところで疫病が治まっていると知り篠栗のお寺に納めて参ったと言う。
当事八十八のお寺など無かったので中心となるお寺、若杉山、呑見山、やき山、など峠の要所要所につくり、後は無人のお堂や民家を借り作って回ったという。大変な事業を起こし四つの峠を中心に作ったと言う。
無事送り届けたお寺は山のまた山の上にあった。
始めての道、しかも夜、小さな曲がりくねった道で私は怖かった。
このような場所に昔の人は良く作ったものだと感心しながら下界へ降りてきた私である。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
関西のパワー
一ノ宮けんしの運転日記
長浜屋台から天神、博多駅前、筑紫口の各ホテルに女性1人男性2人降ろしながら会話をしていたらドームに関西から来たと言う。
ホテルをそれぞれで取った結果、バラバラの宿泊になったと言う。
私が「残念ですね一緒の宿泊なら朝まで寝らずに呑めるのに〜」と言うと笑っておられた。
「今日はホークスが負けて残念でしたね」と私が更に言うと楽天の応援に来たのだと答えた。
「えっ!関西は南海ホークスがあった所ですよ。ホークスの応援してると言う方もたくさん乗せましたけど、違うんですか」と念を押すと私たちは元々近鉄のファンで好きな選手も楽天に入りそのまま楽天を応援していると言う。
先日の交流戦も全国各地楽天に付いて回ったと教えてくれた。
「大阪ってすごいですね、阪神、阪急、南海、近鉄と球団があったんですよね、それに思いいれが違う。
阪神のファンなんかユニホームを着て敵地を堂々と歩きますもんね。福岡の人間はそんなことは出来ませんよ」と言いつつ関西のパワーを見せ付けられた夜でした。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界
長浜屋台から天神、博多駅前、筑紫口の各ホテルに女性1人男性2人降ろしながら会話をしていたらドームに関西から来たと言う。
ホテルをそれぞれで取った結果、バラバラの宿泊になったと言う。
私が「残念ですね一緒の宿泊なら朝まで寝らずに呑めるのに〜」と言うと笑っておられた。
「今日はホークスが負けて残念でしたね」と私が更に言うと楽天の応援に来たのだと答えた。
「えっ!関西は南海ホークスがあった所ですよ。ホークスの応援してると言う方もたくさん乗せましたけど、違うんですか」と念を押すと私たちは元々近鉄のファンで好きな選手も楽天に入りそのまま楽天を応援していると言う。
先日の交流戦も全国各地楽天に付いて回ったと教えてくれた。
「大阪ってすごいですね、阪神、阪急、南海、近鉄と球団があったんですよね、それに思いいれが違う。
阪神のファンなんかユニホームを着て敵地を堂々と歩きますもんね。福岡の人間はそんなことは出来ませんよ」と言いつつ関西のパワーを見せ付けられた夜でした。
(タクシー詩人 一ノ宮けんし)
一ノ宮けんしの世界



